カミムラ家の窓から

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<<   作成日時 : 2013/08/17 01:07   >>

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13日、漫画家の佐渡川準先生が亡くなりました。



報を聞いてしばらくはまったく現実味がなく、
なぜ‥と宙に問うばかりでした。

が、お通夜と告別式に参列させていただき、
火葬場までお別れをしてきて、
ようやく少しだけ気持ちの整理がつきました。



佐渡川先生とは、
僕がチャンピオンでの初連載が終わった少し後に、
イベントで初めてお会いしました。

ずっと一読者だった新人の自分と気さくにお話ししていただき、
それ以来、友人としてのお付き合いをさせてもらってきました。



家が近かった頃は、よくお互いの家を訪れて、
モンハンや麻雀やカラオケなどをして遊びました。

先生の車でドライブや佐渡島への旅行に
連れて行ってもらったりもしました。

道場で得意な空手の型を見せてもらったこともありました。

マンガについて色々話したり、
雑誌に載る前のネームを先まで見せてもらったり、
作品のタイトルを一緒に考えさせてもらったこともありました。



最近は先生が公私共にお忙しいこともあって、
あまりお会いできていませんでした。

が、一緒に過ごした日々は自分の宝物です。



僕は漫画家・佐渡川準のファンです。

どの作品も好きですが、特に『ハンザスカイ』は、
競技者であった佐渡川先生の思想が色濃く反映されていて、
本当に好きな作品です。

読者としての自分にとっては、
先生の作品をもう読めないことがひたすらに悲しい。



お見送りする際には、
今まで素敵な作品の数々をありがとうございます、
と心の中で告げました。

あなたが作ってこられたもの、人に与えた影響は、
あなた自身の意思を越えてこの先も残っていくでしょう。



佐渡川先生、いつかまた、お会いしましょう。



まだ考え足りないこと、受け入れられないこともあります。

ですがそれは、今後自分の中の生きる種火として
抱え続けていこうと思います。



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